2011年06月27日
トレーラー車検
2週間ほど前にボートトレーラーのユーザー継続車検を受けてきた。
自分のトレーラーは軽規格なので2年に1度の車検となる。
今回で6回目かなあ。
今春、近隣のボートショップに大部分の整備をしてもらっていたので自分での整備はバックランプ交換と各部ボルトの増し締めのみ。
整備したボートショップからはこのまま受検しても大丈夫!っと事前にお墨付きをもらっていた。
今回の受検は楽々~!
っと思いきや・・・
事前準備としては
・点検整備記録簿の作成(車検時期に実施すべき定期点検の記録簿の提示が必要)
・自賠責保険の加入(古い証明書の保険期間が残っている場合は、新旧両方の証明書が必要)
・軽自動車税納税証明書(有効期間を確認し、期間内の最新のものが必要)
・受検予約(軽自動車検査協会HPにて予約)
http://www.keikenkyo.or.jp/check/inspection.html
・認印の持参が必要
もし、車検満了日を過ぎている場合は上記の準備以外に役所から仮ナンバーを申請し、仮ナンバーを装着しなければ受検のために公道を走ることはできない。
当日
空車のトレーラーを牽引して予約時間に間に合うよう余裕をもって検査協会へ
4回目の継続車検までは別の狭い場所で受検したが、前回より移転先の広く新しい施設での受検となっている。
最初に申請書類や納税のために同敷地内にある軽自動車会館へ
ここで継続検査申請書と軽自動車検査票に車台番号など必要事項記入し自動車重量税を納付。
それが済むと必要書類を持って隣の協会書類窓口へ提出。
以前はここで軽自動車税納税証明書への銀行領収印が無いことが発覚し慌てたことがあった。
領収した銀行側が押印しなかったミスではあるが、最後まで領収印の確認をしなかった自分も・・・
結局このままでは受検できず。現場で役所へ電話し納税証明書をFAXで直接協会へ送ってもらいなんとか通った経緯がある。
以上の経験から今回は抜かりのないようしっかり確認してある。
必要書類の提出を終え、駐車場所に戻って待ってると間もなく検査員登場。
エンジンの無いトレーラーは通常の検査レーンには乗らず駐車場所での検査となる。
まずは車台番号の確認から始まる。
せっかく点検整備記録簿を自分で作成したのに、検査員は最後までそれに全く目を通すことがなかった(爆)
ボルトナットの緩みも全く検査しなかった。
調べたのは灯火類の点灯確認とパーキングブレーキ・全長・全幅ぐらい。
「楽々合格」
だとばかり思っていたが・・・
2箇所指摘された(>_<)
●最大積載量ステッカーの脱落
●全幅超過
あえなく再検査となった。
最大積載量ステッカーは完全に自分の確認ミスだった。
検査協会のすぐ近くに部品屋があるのでここでステッカーを購入し現場で貼り付け。
問題は全幅超過
フェンダから左タイヤのみ13mmほど突出しているという。
グリスニップル付きのベアリングキャップはもしかしたら指摘されるだろうと、ニップル無しのキャップとゴムハンマーは持参していた。案の定これも指摘されたのだが、これは簡単に現場で交換できるから問題なし。
最大積載量ステッカーを購入した際に部品屋の駐車場を借り、持参した工具でフェンダ付近のナットを緩めフェンダの引っ張りだしをしてみた。
ここの駐車場は再検査車両の溜まり場なようだ。
何台か集まってきてトンカンやっていた((笑))
フェンダを最大に引っ張りだしてみたが、自分でも微妙な感じ。
まだタイヤが突出しているようにも見える。
しかしながら、現場ではこれ以上どうすることもできない。
ダメもとで再検査受検
検査員
「まだ5mm出てるなー」
俺
「フェンダまわりのボルト緩めて引っ張り出してみたんですがこれ以上は外に出せなくて」
検査員
「そうだろうなあ」
その言い方に腹が立った。
フェンダを引っ張り出せと言ったのはあんたでしょ!
俺
「前回の検査もあんたにやってもらったんだけど、あの時はこの状態で通ったんだよ」
「なぜ前回は指摘されず今回はダメなんだよ!」
っと食い下がったがダメなものはダメみたい(^_^;)
検査の怠慢とも思える一貫性のない判断と指摘にちょっと腹が立った。
自分が反論したものだから、受検者の数人の整備業者がトレーラーを取り囲みあーでもないこーでもないとウンチクを始めた。
俺
「なんとか通せないのぉ?」
っと下手に出てみるが、整備のプロがギャラリーになってしまうと検査員は立場上融通が利かなくなるみたい(爆)
ギャラリーがいなくなってから、検査員はボソッと・・・
「ウラ技使うしか無いかな・・・」
ウラ技とは
フェンダモールを貼ってフェンダを幅広にすること。
10mm以内のフェンダモールなら車検証記載の全幅数値の誤差内に収まるようだ。
タイヤが突出していない右フェンダもモールを貼ってしまうと誤差を超えてしまうので、あくまでも左フェンダのみウラ技仕様に。
急いで部品屋に戻る。
幸い部品屋に3000円台の安いフェンダモールがあった!
厚みは9mmでちょうどいい!
即購入。
かっこうは悪いが、この場で車検を通すのはこの方法しかない。
店からハサミを借りてフェンダに合うようにカットし貼り付け。
かなり雑(^_^;)
今思えば、住宅のドアや窓などに取り付ける安価な緩衝用ゴムモールでも良かったような・・・(笑)
再々検査
なんとか合格印をもらえた。
今まで6回の継続検査を受けたが一発合格は1回だけ。
合格率16.6%(爆)
ユーザー車検を受けているトレーラブルボートオーナーから聞いたはなしでは、検査員から「最近法規が改正されたから前回と指導が変わる」「だから前回良くても今回はダメ」とも言われているようだ。
そんなに法規がコロコロ変わるものなのか??
ユーザー車検を一発で通すなら、ユーザーも教則本?を入手して整備&受検に望む必要がありそうだ。
ボート整備業者が受検すると
トレーラーの全長全幅が変わってもそのままで問題なし。
パーツが付いたままでも問題なし。
あげくのはてはボートが積載されてても問題なし
(爆)
ユーザー車検とは待遇が違いすぎる。
ユーザー車検への風当たりが強い気がする。
整備業界と検査協会間で金が絡んだ圧力がかけられている気がしてならない。
まあこうやってスキルアップできると思えばいいか(笑)
自分のトレーラーは軽規格なので2年に1度の車検となる。
今回で6回目かなあ。
今春、近隣のボートショップに大部分の整備をしてもらっていたので自分での整備はバックランプ交換と各部ボルトの増し締めのみ。
整備したボートショップからはこのまま受検しても大丈夫!っと事前にお墨付きをもらっていた。
今回の受検は楽々~!
っと思いきや・・・
事前準備としては
・点検整備記録簿の作成(車検時期に実施すべき定期点検の記録簿の提示が必要)
・自賠責保険の加入(古い証明書の保険期間が残っている場合は、新旧両方の証明書が必要)
・軽自動車税納税証明書(有効期間を確認し、期間内の最新のものが必要)
・受検予約(軽自動車検査協会HPにて予約)
http://www.keikenkyo.or.jp/check/inspection.html
・認印の持参が必要
もし、車検満了日を過ぎている場合は上記の準備以外に役所から仮ナンバーを申請し、仮ナンバーを装着しなければ受検のために公道を走ることはできない。
当日
空車のトレーラーを牽引して予約時間に間に合うよう余裕をもって検査協会へ
4回目の継続車検までは別の狭い場所で受検したが、前回より移転先の広く新しい施設での受検となっている。
最初に申請書類や納税のために同敷地内にある軽自動車会館へ
ここで継続検査申請書と軽自動車検査票に車台番号など必要事項記入し自動車重量税を納付。
それが済むと必要書類を持って隣の協会書類窓口へ提出。
以前はここで軽自動車税納税証明書への銀行領収印が無いことが発覚し慌てたことがあった。
領収した銀行側が押印しなかったミスではあるが、最後まで領収印の確認をしなかった自分も・・・
結局このままでは受検できず。現場で役所へ電話し納税証明書をFAXで直接協会へ送ってもらいなんとか通った経緯がある。
以上の経験から今回は抜かりのないようしっかり確認してある。
必要書類の提出を終え、駐車場所に戻って待ってると間もなく検査員登場。
エンジンの無いトレーラーは通常の検査レーンには乗らず駐車場所での検査となる。
まずは車台番号の確認から始まる。
せっかく点検整備記録簿を自分で作成したのに、検査員は最後までそれに全く目を通すことがなかった(爆)
ボルトナットの緩みも全く検査しなかった。
調べたのは灯火類の点灯確認とパーキングブレーキ・全長・全幅ぐらい。
「楽々合格」
だとばかり思っていたが・・・
2箇所指摘された(>_<)
●最大積載量ステッカーの脱落
●全幅超過
あえなく再検査となった。
最大積載量ステッカーは完全に自分の確認ミスだった。
検査協会のすぐ近くに部品屋があるのでここでステッカーを購入し現場で貼り付け。
問題は全幅超過
フェンダから左タイヤのみ13mmほど突出しているという。
グリスニップル付きのベアリングキャップはもしかしたら指摘されるだろうと、ニップル無しのキャップとゴムハンマーは持参していた。案の定これも指摘されたのだが、これは簡単に現場で交換できるから問題なし。
最大積載量ステッカーを購入した際に部品屋の駐車場を借り、持参した工具でフェンダ付近のナットを緩めフェンダの引っ張りだしをしてみた。
ここの駐車場は再検査車両の溜まり場なようだ。
何台か集まってきてトンカンやっていた((笑))
フェンダを最大に引っ張りだしてみたが、自分でも微妙な感じ。
まだタイヤが突出しているようにも見える。
しかしながら、現場ではこれ以上どうすることもできない。
ダメもとで再検査受検
検査員
「まだ5mm出てるなー」
俺
「フェンダまわりのボルト緩めて引っ張り出してみたんですがこれ以上は外に出せなくて」
検査員
「そうだろうなあ」
その言い方に腹が立った。
フェンダを引っ張り出せと言ったのはあんたでしょ!
俺
「前回の検査もあんたにやってもらったんだけど、あの時はこの状態で通ったんだよ」
「なぜ前回は指摘されず今回はダメなんだよ!」
っと食い下がったがダメなものはダメみたい(^_^;)
検査の怠慢とも思える一貫性のない判断と指摘にちょっと腹が立った。
自分が反論したものだから、受検者の数人の整備業者がトレーラーを取り囲みあーでもないこーでもないとウンチクを始めた。
俺
「なんとか通せないのぉ?」
っと下手に出てみるが、整備のプロがギャラリーになってしまうと検査員は立場上融通が利かなくなるみたい(爆)
ギャラリーがいなくなってから、検査員はボソッと・・・
「ウラ技使うしか無いかな・・・」
ウラ技とは
フェンダモールを貼ってフェンダを幅広にすること。
10mm以内のフェンダモールなら車検証記載の全幅数値の誤差内に収まるようだ。
タイヤが突出していない右フェンダもモールを貼ってしまうと誤差を超えてしまうので、あくまでも左フェンダのみウラ技仕様に。
急いで部品屋に戻る。
幸い部品屋に3000円台の安いフェンダモールがあった!
厚みは9mmでちょうどいい!
即購入。
かっこうは悪いが、この場で車検を通すのはこの方法しかない。
店からハサミを借りてフェンダに合うようにカットし貼り付け。
かなり雑(^_^;)
今思えば、住宅のドアや窓などに取り付ける安価な緩衝用ゴムモールでも良かったような・・・(笑)
再々検査
なんとか合格印をもらえた。
今まで6回の継続検査を受けたが一発合格は1回だけ。
合格率16.6%(爆)
ユーザー車検を受けているトレーラブルボートオーナーから聞いたはなしでは、検査員から「最近法規が改正されたから前回と指導が変わる」「だから前回良くても今回はダメ」とも言われているようだ。
そんなに法規がコロコロ変わるものなのか??
ユーザー車検を一発で通すなら、ユーザーも教則本?を入手して整備&受検に望む必要がありそうだ。
ボート整備業者が受検すると
トレーラーの全長全幅が変わってもそのままで問題なし。
パーツが付いたままでも問題なし。
あげくのはてはボートが積載されてても問題なし
(爆)
ユーザー車検とは待遇が違いすぎる。
ユーザー車検への風当たりが強い気がする。
整備業界と検査協会間で金が絡んだ圧力がかけられている気がしてならない。
まあこうやってスキルアップできると思えばいいか(笑)
Posted by JYO at 23:40│Comments(8)
│日常
この記事へのコメント
昨日は驚きました!
まさか、あんなトコでお会いするなんて!(笑)
私は、業務で使うクーラーボックスを探してた最中でした!
今度は秘密基地でお会いしましょう!(笑)
まさか、あんなトコでお会いするなんて!(笑)
私は、業務で使うクーラーボックスを探してた最中でした!
今度は秘密基地でお会いしましょう!(笑)
Posted by 邪魅羅 at 2011年06月28日 07:48
整備記録場はこちらでも見ないんで、私はもう作ってません。
前幅の件ですが、2年前に私のも片側5mm程の出っ張りで引っかかりましたが、計測の場所の問題で、水平の地面での計測では実際にはピタリの幅でした。
JYOさんの考えられることとして、「計測の地面の傾き」もしくは「リーフスプリングのヘタリによる傾き」は大丈夫でしたでしょうか?
水平の地面で、左右の車軸の高さに違いがないか、ボートを降ろしてから計測してみたほうがいいかもしれませんね。
前幅の件ですが、2年前に私のも片側5mm程の出っ張りで引っかかりましたが、計測の場所の問題で、水平の地面での計測では実際にはピタリの幅でした。
JYOさんの考えられることとして、「計測の地面の傾き」もしくは「リーフスプリングのヘタリによる傾き」は大丈夫でしたでしょうか?
水平の地面で、左右の車軸の高さに違いがないか、ボートを降ろしてから計測してみたほうがいいかもしれませんね。
Posted by kei at 2011年06月28日 11:01
↑ 左右の車軸の高さ←間違い。
車軸の上のフレームの高さでした。
車軸の上のフレームの高さでした。
Posted by kei at 2011年06月28日 11:03
今もそうかは判りませんが、昔から秋田の車検場は厳しいと有名ですからね~
自分の時は青森に行ってましたよ
2回受けてどっちも1発なので合格率100%です(笑)
まぁ、最近は面倒で業者に頼んでますけど~
自分の時は青森に行ってましたよ
2回受けてどっちも1発なので合格率100%です(笑)
まぁ、最近は面倒で業者に頼んでますけど~
Posted by としけん at 2011年06月28日 19:55
だいぶユーザー車検にきびしいですね。
宮城だとオバチャンがユーザー車検で受験するぐらい浸透してますから、逆に親切な対応してくれますよ。
不本意ですが、私の経験上、ユーザー車検初心者の振りして受験したほうが合格率はあがりますよね(笑)
宮城だとオバチャンがユーザー車検で受験するぐらい浸透してますから、逆に親切な対応してくれますよ。
不本意ですが、私の経験上、ユーザー車検初心者の振りして受験したほうが合格率はあがりますよね(笑)
Posted by ごめ at 2011年06月28日 21:04
オイラは・・・・・。
とりあえず自分で整備できればどんな方法でも継続検査は通せます(笑)
とりあえず自分で整備できればどんな方法でも継続検査は通せます(笑)
Posted by DAIKI at 2011年06月28日 21:41
ご無沙汰です
秋田の軽自動車検査協会は厳しいそうですね
青森は最近では大分柔軟に対応してくれてますよ
ダメな場所は丁寧に教えてくれ、対処方法なども教えてくれます
それでも頭の固い検査官はいますけどね。
はみ出しタイヤもソレックス、サントレックスではリーフのヘタリが原因でしょうね。
古くなると必ず指摘されますね
自分は仕事柄結構検査に行きますので、お客さんのフェンダーは長穴加工でごまかしてます
ちなみに連結検討書計算も青森では車検証提出で支局の方が計算してくれます
簡単になり知り合いに結構提供してます。
秋田の軽自動車検査協会は厳しいそうですね
青森は最近では大分柔軟に対応してくれてますよ
ダメな場所は丁寧に教えてくれ、対処方法なども教えてくれます
それでも頭の固い検査官はいますけどね。
はみ出しタイヤもソレックス、サントレックスではリーフのヘタリが原因でしょうね。
古くなると必ず指摘されますね
自分は仕事柄結構検査に行きますので、お客さんのフェンダーは長穴加工でごまかしてます
ちなみに連結検討書計算も青森では車検証提出で支局の方が計算してくれます
簡単になり知り合いに結構提供してます。
Posted by ゴールドマック at 2011年06月28日 21:58
邪魅羅さん
昨日は忘年会ぶりの再会でしたね(^^)/
弘前にはたまに出没しますが、いかがわしいことは何もありませんので(笑)
秘密基地にもとんとご無沙汰だなあ・・・
マグロ、俺も行かねば!(笑)
keiさん
リーフなどのスプリング系のヘタリは上下、いわゆる高さの違いが生じる可能性があるだけで、ヘタリは横の違いにも影響するんですかね?
当日は左右のフェンダの端を検査員が計測してましたが、車検証記載数値ぴったりだったはずです。でもタイヤ端が数値から超過していたというわけで。
もしタイヤ両端からの数値が車検証記載数値に合っていたとしても「フェンダからタイヤがはみ出ている」事が違法とみなされてるんですよね?
としけんさん
俺は異端児なので突っ込まれると熱くなれるタイプなんです(笑)
今後も秋田で一発合格を目指しますよ~(笑)
ごめさん
秋田では初心者だからこそ?厳しくされます(笑)
みなさんから逃げ場を紹介していただいて、頑なに厳しい場所で受検しようとする気持ちがグラついてますが(^_^;)
DAIKIさん
最後の砦は、あなたに通してもらう事です(笑)
俺が泣きついてきたら優しく受け入れてくれることを期待します(笑)
ゴールドマックさん
やはりリーフのヘタリでもタイヤが外に押し出される事があるんですかね。
タイヤは受検前にボート屋で新品交換してもらってました。
で、当日の検査員は同サイズのタイヤでも「メーカーによって横幅が微妙に違うし空気圧差でも違ってくる」と言われました。
昨日は忘年会ぶりの再会でしたね(^^)/
弘前にはたまに出没しますが、いかがわしいことは何もありませんので(笑)
秘密基地にもとんとご無沙汰だなあ・・・
マグロ、俺も行かねば!(笑)
keiさん
リーフなどのスプリング系のヘタリは上下、いわゆる高さの違いが生じる可能性があるだけで、ヘタリは横の違いにも影響するんですかね?
当日は左右のフェンダの端を検査員が計測してましたが、車検証記載数値ぴったりだったはずです。でもタイヤ端が数値から超過していたというわけで。
もしタイヤ両端からの数値が車検証記載数値に合っていたとしても「フェンダからタイヤがはみ出ている」事が違法とみなされてるんですよね?
としけんさん
俺は異端児なので突っ込まれると熱くなれるタイプなんです(笑)
今後も秋田で一発合格を目指しますよ~(笑)
ごめさん
秋田では初心者だからこそ?厳しくされます(笑)
みなさんから逃げ場を紹介していただいて、頑なに厳しい場所で受検しようとする気持ちがグラついてますが(^_^;)
DAIKIさん
最後の砦は、あなたに通してもらう事です(笑)
俺が泣きついてきたら優しく受け入れてくれることを期待します(笑)
ゴールドマックさん
やはりリーフのヘタリでもタイヤが外に押し出される事があるんですかね。
タイヤは受検前にボート屋で新品交換してもらってました。
で、当日の検査員は同サイズのタイヤでも「メーカーによって横幅が微妙に違うし空気圧差でも違ってくる」と言われました。
Posted by JYO at 2011年06月28日 23:51