2013年11月18日
ボート釣り10回目 ~男鹿沖~
10/21
場所:秋田県男鹿沖 天気:曇りのち時々晴れのち小雨 風:北4m~2m 波:0.5 大潮
6:00 sato氏を乗せ出港
北寄りの風予報だったので今回は南側エリア。予想通り波も穏やかで釣り日和!なんか釣れそう!
北側エリアではnaoさんがアオリのポイント開拓に出てくれている。無駄にデカい奴を既に釣ってしまったようだ(@_@;)(@_@;)
まずはアオリからスタート!
1時間ほどランガンしてようやく溜まり場をみつけ、sato氏フィーバー!負けじと自分もティップに集中する。
やっと抱かせることができたが良型に焦ったのか水面で墨の洗礼(>_<)
ボートもレインウエアも墨だらけ。やっぱ柄の長いタモが欲しいところ・・・
Golden Mean(ゴールデンミーン) UTネット
sato氏の早掛けとの差は2:1ペース。追いつくことができない。
しかし、ここのアオリはサイズが良い。胴長20~25センチばかり。
二人で10ハイ程度釣ったらスレてきたので移動してみたが、どうもいまいち。
こんな時は気分を変えてマダイへ。
時期的にマダイがいる水深とそれほど変わらないので短距離移動がうれしい。
しかし、蓋を開けてみると一級ポイントはもぬけのから(+o+)
ではと潮裏側へ。 潮が速すぎてダメダメ。 口を使ってくれたのは小ソイ・・・
ならとそのままずっと北へ流され未開拓エリアへ。 反応なし。
最後の綱に期待をかけつつ戻りながら大移動して南へ。 濁りが強く釣れる気がしない(泣)
ここまで走ってきたのに無駄足だった(T_T)
sato氏は「こんな状況ならアオリと心中したいよ!」と言わんばかりにマダイポイントでエギをしゃくりはじめた(笑)
でも、この濁りじゃ・・・ 微風なのに潮が速く底がとれない。
ってことで休めていた朝のポイントへ戻る。
が、群れが散ったのかなかなかアタリが出ない。やっと抱いても同調17センチ程度。
岬を越えて地形変化の激しいポイントへ移動。
緩い潮目ができてベイト反応もバリバリ!水深25m~10m以下をボトムを意識してシャクリ続けた。
sato氏のエギにノスッ!!! ドラグがジャジャジャジャジャーーー!!!
先月にsato氏がボスキャラを掛けた時と同じ状況。今回は慌てずに大型タモを準備し待ち構える。
水面に浮いてくるともの凄い量の墨を噴出しながら逃げ回るボスキャラ!
タモ師でも興奮する瞬間だ。
ネットイン!!!
でかい!! それも前回のより太い!!
自宅計測 胴長32センチ 1500g
sato氏は2釣行連続で胴長30オーバーをゲット。
これって凄くない!?
「おめでとう!!!」と祝福したが、内心は
もう運を使い果たしたのでは・・・
っと彼の帰路道中を心配した記憶があるw
夕刻になり、小雨がぱらつく曇天。
日没30分前から高活性に。
ここでなんとか自分も追い上げ同数で終了とした。
実釣6:05~16:50
sato氏 アオリイカ×10(最大胴長32センチ)
JYO アオリイカ×10(胴長15~25センチ) 小ソイ(リリース)
場所:秋田県男鹿沖 天気:曇りのち時々晴れのち小雨 風:北4m~2m 波:0.5 大潮
6:00 sato氏を乗せ出港
北寄りの風予報だったので今回は南側エリア。予想通り波も穏やかで釣り日和!なんか釣れそう!
北側エリアではnaoさんがアオリのポイント開拓に出てくれている。無駄にデカい奴を既に釣ってしまったようだ(@_@;)(@_@;)
まずはアオリからスタート!
1時間ほどランガンしてようやく溜まり場をみつけ、sato氏フィーバー!負けじと自分もティップに集中する。
やっと抱かせることができたが良型に焦ったのか水面で墨の洗礼(>_<)
ボートもレインウエアも墨だらけ。やっぱ柄の長いタモが欲しいところ・・・
Golden Mean(ゴールデンミーン) UTネット
sato氏の早掛けとの差は2:1ペース。追いつくことができない。
しかし、ここのアオリはサイズが良い。胴長20~25センチばかり。
二人で10ハイ程度釣ったらスレてきたので移動してみたが、どうもいまいち。
こんな時は気分を変えてマダイへ。
時期的にマダイがいる水深とそれほど変わらないので短距離移動がうれしい。
しかし、蓋を開けてみると一級ポイントはもぬけのから(+o+)
ではと潮裏側へ。 潮が速すぎてダメダメ。 口を使ってくれたのは小ソイ・・・
ならとそのままずっと北へ流され未開拓エリアへ。 反応なし。
最後の綱に期待をかけつつ戻りながら大移動して南へ。 濁りが強く釣れる気がしない(泣)
ここまで走ってきたのに無駄足だった(T_T)
sato氏は「こんな状況ならアオリと心中したいよ!」と言わんばかりにマダイポイントでエギをしゃくりはじめた(笑)
でも、この濁りじゃ・・・ 微風なのに潮が速く底がとれない。
ってことで休めていた朝のポイントへ戻る。
が、群れが散ったのかなかなかアタリが出ない。やっと抱いても同調17センチ程度。
岬を越えて地形変化の激しいポイントへ移動。
緩い潮目ができてベイト反応もバリバリ!水深25m~10m以下をボトムを意識してシャクリ続けた。
sato氏のエギにノスッ!!! ドラグがジャジャジャジャジャーーー!!!
先月にsato氏がボスキャラを掛けた時と同じ状況。今回は慌てずに大型タモを準備し待ち構える。
水面に浮いてくるともの凄い量の墨を噴出しながら逃げ回るボスキャラ!
タモ師でも興奮する瞬間だ。
ネットイン!!!
でかい!! それも前回のより太い!!
自宅計測 胴長32センチ 1500g
sato氏は2釣行連続で胴長30オーバーをゲット。
これって凄くない!?
「おめでとう!!!」と祝福したが、内心は
もう運を使い果たしたのでは・・・
っと彼の帰路道中を心配した記憶があるw
夕刻になり、小雨がぱらつく曇天。
日没30分前から高活性に。
ここでなんとか自分も追い上げ同数で終了とした。
実釣6:05~16:50
sato氏 アオリイカ×10(最大胴長32センチ)
JYO アオリイカ×10(胴長15~25センチ) 小ソイ(リリース)
Posted by JYO at 22:15│Comments(2)
│釣り
この記事へのコメント
私の記録が、JYOさんの偉業(まとめて3釣行アップ)のおかげで霞んでしまったじゃないですか!(笑)
来年も良型まで育ってくれる年であって欲しいですね(^^)
来年も良型まで育ってくれる年であって欲しいですね(^^)
Posted by sa to at 2013年11月20日 21:25
スゴいね~
そんなイカに巡り逢う為にUTネット使ってました。手頃な長さとタモサイズで使いやすかったですよ
ザンネンながら巡り逢う前に海の藻屑となってしまいましたがorz
そんなイカに巡り逢う為にUTネット使ってました。手頃な長さとタモサイズで使いやすかったですよ
ザンネンながら巡り逢う前に海の藻屑となってしまいましたがorz
Posted by KeeN at 2013年11月20日 23:06